■
エターナルカオス、ではなく、SavageEdenの思い出話。
SavageEdenでは日本人プレイヤーは全員升をやっていた。みんなカイリプトンだった。
オープンベータテストだと思っていたら、実は3週間という制限付きだった。
日本人同士でパーティを組んで北4Fでデ部屋で狩り。(もちろん、速度チート+壁狩りだが。)ルビーがぽろぽろと出る、とてもおいしい狩りだった。
僕はライフ:マナを4:6ぐらいにしていたので、メイス一匹の攻撃では死ななかった。統率神もやってた。バカだな俺。(硬いからアイテムの回収係りになってたよ。) 1週間ぐらいたったとき、僕は多分SavageEdenで5位くらいにランクされる高レベルだった。火炎装備フルだったかな。
3,4位には、韓国人と思われるブルカン(いやアメリカ人かもしれないが)がランクしていただろう。 2位は中国人のヒューマンだ。 レベル150といっていただろうか。
1位は日本人のカイリプトン。Geisya_Girlと言う人で、レベル220とか言ってた。180武器装備、160防具、スクロール、ワンド。 正真正銘のレベル220だった。
彼はLagATを持っているといっていた。実在したのだ。彼の話によると、LagATの作者はエターナルカオスのオリオン鯖でやっていると言っていた。
LagATは寝マクロはもちろん、攻撃の速度設定があり、おまけにサポートの使う(ステルスや、ありえない位置にいるプレイヤーを探す)機能も備えていて、プレイヤーのレベルもわかる、すごいツールらしい。
やっちゃんとシャイロンの石城で壁狩りをしていたことがバレていたので、本当だと、改めて信じました。
嗚呼‥‥。LagAT。凄いよLagAT。僕は、今でも信じている。